9/24 2:00更新 マーケット 記事ランキング

  1. 1位: ソフトバンク株1.2兆円売り出し きしむ証券営業[有料会員限定]
  2. 2位: コロナで「未経験OK」求人減 人材市場、求ム即戦力[有料会員限定]
  3. 3位: 投機マネー、ユーロから円へ 欧州のコロナ再拡大で[有料会員限定]
  4. 4位: NYダウ続伸して始まる 一時120ドル高、ナイキが大幅高
  5. 5位: 運用難の生損保、配当狙いで相場支え 一巡後に警戒も[有料会員限定]
時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 6,256,259億円
  • 東証2部 67,895億円
  • ジャスダック 97,876億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.23倍 --
株価収益率19.76倍24.95倍
株式益回り5.05%4.00%
配当利回り1.92% 1.70%
株式市場データ

最新の市場情報

「※」は20分以上遅延
日経平均株価(円) 23,346.49 -13.81
日経平均先物(円)
大取,20/12月 ※
23,190 -30

[PR]

国内株概況

オービック、6%上昇 クラウド需要の期待高まる(話題の株)

2020/4/24 20:03
保存
共有
印刷
その他

24日の東京株式市場でシステム開発を手掛けるオービック株が急反発し、前日比900円(6%)高の1万5930円とこの日の高値で引けた。23日の取引終了後に発表した2021年3月期の連結業績見通しは増収増益で、安定した業績拡大への期待が高まった。

21年3月期の売上高は前期比4%増の840億円、営業利益5%増の453億円を見込む。新型コロナウイルスの感染拡大で一部受注に遅れなどはあるが、老朽化した既存システムを刷新する企業の投資需要は強く、クラウドサービスが伸びる。23日にオンラインで記者会見した橘昇一社長は「政府による緊急事態宣言を受け4月は受注活動に遅れが生じたが、営業再開が進んでおり下期にかけて回復する」と述べた。

システム業界では1つの案件に複数の企業が連携することが多い。新型コロナの影響で開発や営業活動が制限されている企業が多く、体制の整備に時間を要する企業も出ている。ただ、オービックは営業から開発、サポートまで全て自社で完結する。新型コロナの影響で開発や営業活動が大きく制限されるなかでも「自社内で連携が可能でスピーディーな対応ができる」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の田中秀明氏)と評価する声がある。

「安定した業績拡大とクラウド成長期待でさらなる上値余地はある」(いちよしアセットマネジメントの秋野充成氏)との見方がある一方、24日終値ベースの予想PER(株価収益率)は40倍を超える。日本ユニシスの17倍や日鉄ソリューションズの14倍を大きく上回り、割安感に乏しいことには注意が必要だ。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップマーケットトップ

読まれたコラム