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オンライン診療、歯科でも 薬の処方可能に

厚生労働省は24日、新型コロナウイルスの院内感染を防ぐため、歯科でも初診から電話やビデオ通話などを活用したオンラインでの保険診療を認めると決めた。薬を処方するといった診療ができる。初診料は1850円で通常(2610円)の7割の水準とした。患者負担は3割の場合で555円となる。時限的な対応として近く適用する。

薬の処方料や薬の代金は別途かかる。医科ではすでに新型コロナが収まるまでの間、初診からの電話やオンラインでの診療が認められている。

歯科の遠隔診療は電話やテレビ電話を使った再診に限って認められてきた。ただ患者が新型コロナに感染していると、対面診療を通じて感染が拡大する恐れがある。このため今回は特例的に初診にも広げる。過去の受診歴の有無も問わない。

同日開いた中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)の総会で了承を得た。新型コロナの軽症者らを受け入れるホテルなどを活用した臨時の医療施設でも、看護職員の配置人数に応じて診療報酬を算定できるようにすることも決めた。

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