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三菱電機、新型コロナ対策支援で1億円を寄付

三菱電機は24日、新型コロナウイルス感染症対策に向けた支援策を発表した。医療関係者の活動支援などに向けた支援金約1億円の寄付と、医療機関への医療用マスクなどの提供を決めた。5月中旬には顔を守るフェースシールド(ガード)の自社生産も始める。

医療関係者の活動支援や臨時休校の長期化で影響を受けている子供らへの支援を目的に、約1億円を寄付する。会社単独の拠出金に加え、従業員からの寄付金に対し、会社がその同額を上乗せして寄付する独自の制度を使う。在宅勤務中の従業員が自宅からでも寄付できるよう、Webサイト経由でも募集する。

医療機関には医療用マスクや消毒液などを寄付する。微粒子まで遮断できる高性能医療用マスク「N95」を約10万枚提供する。

フェースガードは開発・生産拠点である生産技術センター(兵庫県尼崎市)と、FA(ファクトリーオートメーション)事業の中核拠点である名古屋製作所(名古屋市)で生産する。現時点で生産数は未定。グループ内での自給自足により外部調達量を減らし、市場での安定供給につなげる。生産現場での利用を目的とするため医療用ではないが、希望する企業や団体への提供も計画する。(井原敏宏)

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