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「名代 富士そば」、初の出前開始 ダイタンイート

首都圏を中心にそば店舗「名代 富士そば」を展開するダイタンイート(東京・渋谷)は出前サービスをはじめた。同社が出前に対応するのは初。配達代行を手掛ける出前館に都内店舗を中心に22店舗を登録した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出自粛となり、家で食事をする機会が増えている。人気メニューをそろえ、ビジネスパーソンの需要を狙う。

注文サイト「出前館」の注文ページ(「富士そば 荻窪店」)

出前サービスは定番商品の「かけそば」や、人気の「かつ丼」など、トッピングを含めて22種類のメニューを用意した。そばとつゆを別容器に入れて、そばがのびるのを防ぐなど、出前でもおいしく食べられるように工夫した。だし汁にこだわったかけそばは、出前館価格で500円。ダイタンイートは今後、出前ができる店舗の拡大を検討する。

ダイタングループが活用するのは、出前館が2017年に始めたサービス「シェアリングデリバリー」。出前機能を持たない店舗に対して、注文の受付と配達を代行する。出前館のアプリやサイトから注文が入ると、出前館の配達スタッフが店舗まで食品を取りに行き、注文者に配達する。

矢野経済研究所(東京・中野)によると食品宅配の市場規模(18年4月~19年3月)は前年度比3%増の2兆1399億円。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛を受け、需要が急拡大している。

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