米欧のコロナ感染、公表値の10倍も 抗体検査で判明
人口6割で「集団免疫」 まだ遠く 精度向上に課題

2020/4/24 19:00 (2020/4/25 5:31更新)
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日本経済新聞 電子版
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新型コロナウイルスの抗体検査の導入が始まった米欧で、検査結果が明らかになり始めた。米ニューヨーク州では実際の感染者が公表値の約10倍いる可能性が示された。多くの人が免疫をつけて流行が終息に向かう集団免疫は遠いが、経済活動の再開への活用も同検査は期待される。米欧は感染の実態をつかむため、確定診断に使うPCR検査の拡大とともに、抗体検査の精度向上も急ぐ。

抗体検査は感染済みかを簡単に調べられる手法と…

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