バンクシー作品にマスク 英南西部、足したのは誰?

2020/4/24 16:15
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バンクシーが描いた壁画(左、2019年3月撮影、共同)に、マスクが付け足された壁画=23日、英南西部ブリストル(ロイター=共同)

バンクシーが描いた壁画(左、2019年3月撮影、共同)に、マスクが付け足された壁画=23日、英南西部ブリストル(ロイター=共同)

【ロンドン=共同】英南西部で路上芸術家バンクシーが描いた少女の壁画に、巨大マスクが付け加えられた。英メディアが23日伝えた。誰が付け足したのかは不明。新型コロナウイルスの感染を防ぐため、マスク着用を推奨する国が増える中、英政府は不要論を貫いており、議論を活発化させる狙いもありそうだ。

壁画はオランダを代表する画家フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」のパロディー作品。2014年、バンクシーの出身地とされる英南西部ブリストルで見つかった。建物の外壁にもともと設置してあった黄色の警報器を耳飾り代わりにしている。

ハンコック保健相は23日、マスクを巡る政府方針に現時点で変更はないとした上で「最新の科学的助言を基に必要に応じて検討する」と語った。

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