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ミクロン精密、フェースシールド製作 山形市に提供

製作したフェースシールド

工作機械メーカーのミクロン精密は24日、自社で作ったフェースシールドを山形市に提供した。メディカル事業部が3Dプリンターで部材を作り製作。実際に病院で使ってもらい、空気が漏れるといった課題を改善した。榊原憲二社長は「ものづくりのノウハウがあればすぐに作ることができる。各社が取り組めば品不足の解消につながる」と話している。

山形市の佐藤孝弘市長(右)にフェースシールドを渡すミクロン精密の榊原憲二社長(24日、山形市役所)

新型コロナウイルスの感染拡大で顔への飛沫を防ぐフェースシールドの不足が問題になっている。クリアファイルなどを使った代用品もあるが、神奈川大学が公開している製法をもとに、新規参入を進めていた医療部門が透明性の高いラミネート素材で、顔に密着する製品を作った。

山形市にはまず10個を提供し、手話通訳者などに使ってもらう。3Dプリンターを増設し、1日30個を製作中で、今後は病院などに提供するほか、製法も公開する考え。

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