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デジカメ世界出荷、3月半減 コロナ拡大で

カメラ映像機器工業会(CIPA)は24日、3月のデジタルカメラの世界出荷が前年同月比52.2%減の59万台だったと発表した。一眼レフの落ち込み幅が特に大きく66.3%減った。新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛が広がり、卒業式や展示会などのイベントが相次ぎ中止となったことが響いた。

一眼レフの世界出荷は12万台だった。日本では70.2%減の8285台と大きく減少した。デジカメ各社が力を入れるミラーレス型も46.2%減の15万台だった。コンパクト型の出荷は46.7%減の32万台だった。例年3月は1月や2月に比べて出荷が伸びる傾向にあるが、2月と比べても12%減少した。

新型コロナの感染拡大で販売が落ち込むとともに生産面でも影響が出ている。キヤノンニコンは中国の工場からの部品調達に支障が出ており、一眼レフの新機種の発売を相次ぎ延期している。

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