生かされた命、支える側に 尼崎脱線重傷の伊丹市職員

2020/4/24 12:00
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日本経済新聞 電子版
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JR福知山線脱線事故から25日で15年。事故発生は通勤、通学時間帯のため、多くの若者が事故に巻き込まれた。当時、大学1年だった兵庫県伊丹市職員の山下亮輔さん(33)はその一人だ。「人の役に立ちたい」。家族や医師ら周囲への感謝を胸に、今度は支える側として、仕事に向き合う。

「生活は一変したが、1日1日を大切に生きられるようになった」。山下さんは、事故を振り返った。

2005年4月25日朝。近畿大法…

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