ドローンのACSL、センシンロボと連携

2020/4/24 10:17
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産業用ドローン(小型無人機)開発の自律制御システム研究所(ACSL)は、ソフトウエア開発のセンシンロボティクス(東京・渋谷)と点検や物流などの業務用ドローンサービス作りで連携すると発表した。両社の機体とソフトを組み合わせて一括提供し、顧客がドローンを導入しやすくする。

自律制御システム研究所のドローン

ACSLが販売する機体を、センシンロボのソフトを使って点検や警備などに使えるようにした。同社は飛行経路の設定や、飛行履歴の記録、撮影したデータの保存などができるドローン業務向けソフトウエアを提供している。従来は両社の機体とソフト間のデータ連携などで課題があった。

今後は機体やソフトの研究開発段階から協力を深め、自動離着陸や自律飛行の技術を磨く。点検や物流にドローンを使いたい企業向けに、2020年内に両社の製品をパッケージ化した提案を始める。両社それぞれの販路拡大につなげたい考えだ。

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