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国内株概況

サイバー、一時10%高 ゲーム好調で大幅増益(銘柄診断)

2020/4/23 18:08
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23日の東京株式市場でサイバーエージェント株が反発し、一時前日比395円(10%)高の4510円と2カ月半ぶりの高値を付けた。前日発表した2019年10月~20年3月期の連結決算は、好調なゲーム事業がけん引して大幅増益となった。新型コロナウイルスの感染拡大で自宅で過ごす人が増え、インターネットテレビ「アベマ」の視聴が伸びたことも好感された。

終値は280円(7%)高の4395円。ゲームは「グランブルーファンタジー」の6周年記念イベントや新作の滑り出しが好調で、部門利益は155億円と前年同期比46%増えた。「ネット広告は年度末の需要が想定されたが、ゲームはサプライズだった」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の荒木正人氏)

アベマを含むメディア事業は番組制作や宣伝の投資が先行し、92億円の赤字だった。ただ従来1100万人前後だった1週間あたり視聴者数は足元で1500万人に迫り、市場では将来の収益化につながるとの期待が高まっている。

一方、ネット広告事業にはコロナ禍が逆風となる。消費低迷を受けて企業が広告出稿を減らしており「4月以降は影響を免れない」(藤田晋社長)。市場では「広告事業の動向が見通せるまでは株価の持続的な上昇は期待しにくい」(外資系証券)との慎重な見方も聞かれた。

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