救命の現場、遺族の心もケア 尼崎脱線事故15年

2020/4/23 23:00
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日本経済新聞 電子版
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乗客106人が死亡したJR福知山線脱線事故は25日、発生から15年を迎える。遺族らの心のケアや再発防止。事故の教訓がどう生かされているのか。これまでの取り組みを追った。

2005年4月25日朝、兵庫県尼崎市は晴れわたっていた。当時兵庫県災害医療センターの救急医、小林誠人さん(51)が午前10時ごろ現場に到着すると、マンションに電車が巻き付くように衝突していた光景が目に飛び込んできた。「まるで映画…

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