北九州にPCRセンター 検体採取、処理能力向上へ

2020/4/23 17:05
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北九州市は23日、新型コロナウイルス対策として、感染が疑われる人から検体を採取する「北九州市PCR検査センター」(仮称)を設置すると発表した。市によると、医療機関からの検査依頼に直接応じることで、処理能力の向上を図る。

市によると、これまでは医療機関で感染の疑いがあると診断された場合、保健所を通じて検体採取の手続きをしていた。一方、医療機関に対し、入院患者1人当たり給付金30万円の支給も始める。北橋健治市長は記者会見で「感染拡大防止の正念場だ。市民生活への影響を最小限にとどめたい」と強調した。〔共同〕

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