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KDDIとJR東、ドローンで線路の点検実験

ドローンを使って線路の点検作業を効率化する

KDDIは23日、JR東日本などと組み、ドローン(小型無人機)で鉄道線路の点検を効率化する実証実験をしたと発表した。ドローンを自律飛行させ、線路の空撮映像で遠隔地にいる係員に伝送した。列車運行の異常時などの点検にかかる移動時間を削減し、現場の状況を迅速に把握できるようにする。

実験は2月上旬にJR東日本、ドローン開発のプロドローン(名古屋市)と実施した。KDDIが持つドローンの遠隔制御システムであらかじめ高度20メートル、全長200メートルの飛行ルートを設定し、線路上を往復させた。ドローンに搭載したカメラや発光ダイオード(LED)ライトを使って夜間でも映像を伝送することに成功した。

鉄道会社の列車運行では異常時に車両や線路などの点検をする。夜間でも係員を現地に派遣して、目視などで確認した情報を伝達する必要がある。ドローンを活用することで点検に伴う作業を効率化できると期待している。KDDIとJR東日本は今後の実用化に向けて検証を重ねるという。

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