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ドライブスルー方式でPCR検査 大阪府が23日開始

新型コロナウイルスの感染を確認する「PCR検査」で、大阪府は23日午後、大阪市の施設で車に乗ったままの「ドライブスルー方式」による検体の採取を始める。対象は保健所長が必要だと判断した場合に限る。

府は23日午前、府職員が患者役を務めてデモンストレーションを実施し、報道陣に公開した。車は敷地内の駐車場に停車し、防護服を着た医師や看護師が、車の窓越しに検体を採取していた。

同方式による検体採取は平日午後2~4時、休日午後2~6時に実施。1人当たりの所要時間は15分程度で、1日の採取数は平日16人分、休日32人分が上限の目安となる。政府の緊急事態宣言が解除されるまで続ける。

府はこれまで検体採取は「帰国者・接触者外来」のある医療機関で行っていた。感染拡大に伴ってPCR検査の実施件数は増加し、1日当たり約420件行ってきたが、府は民間の検査会社にも依頼するなどして最大890件を目指している。

新型肺炎

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