アップルが配信サービス強化、対象国・地域を拡大

2020/4/23 10:40
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アップルアーケードで提供しているゲーム「Crossy Road Castle」の画面例

アップルアーケードで提供しているゲーム「Crossy Road Castle」の画面例

日経クロステック

米アップルは21日(米国時間)、各種デジタルサービスを提供する国や地域を拡大すると明らかにした。アプリ配信サービス「アップストア」、ゲーム配信サービス「アップルアーケード」、番組配信サービス「アップルポッドキャスト」、クラウドサービス「アイクラウド」を提供する国・地域を20追加し、音楽配信サービス「アップルミュージック」では52の国・地域を新たに加えた。今回、新たに対象となった国や地域は、アフリカや中東、欧州、中南米の開発途上国が中心である。アップルは近年、サービス事業の強化を進めており、その一環とみられる。

アップルによれば、アップストアは175の国と地域に広がり、毎週5億人以上の人々が訪れているという。アップルミュージックは、167の国と地域で6000万以上の楽曲を配信中。アップルポッドキャストは、100万本以上の番組が175の国と地域に向けて、100言語以上で提供されているとする。アップルアーケードは、ここでしかプレイできないゲームが100以上あるという。アイクラウドを提供中の国と地域は175に及び、無料で5ギガバイト分のクラウドストレージを利用できる。

(日経BPシリコンバレー支局 根津禎)

[日経クロステック 2020年4月22日掲載]

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