相模原市、新型コロナの小児専用病床

2020/4/21 19:12
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相模原市は新型コロナウイルスに感染した小児専用の病床を設置した。15歳未満の中等症や軽症、無症状の子どもが対象で、市内の病院に8床を確保した。幼い子どもが誤って他の病室に行くことがないよう、開閉ボタンを手の届かない高さに付けた。子ども用の小さいサイズのベッドを備え、親子で感染した場合は同じ病室に入院することも可能だ。

病院名は非公表。市民から要望を受けた市内の1病院が市に提案し実現した。2床は今週末に受け入れが可能になる予定だ。

神奈川県内でも新型コロナの小児専用病床は「他に聞いたことがない」(市保健所)という。

市はほかに、市内にある旧北里大学東病院の元看護師寮40室を、軽症・無症状の患者を受け入れる施設として活用する。この関連費用を盛り込んだ11億1600万円の2020年度補正予算案を21日、発表した。

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