二階氏、幹事長の通算在職2位に 森氏を抜く

2020/4/21 18:00
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自民党の二階俊博幹事長の通算在職日数が22日に1359日となり歴代2位につく。野党時代の河野洋平総裁と小渕恵三首相の2人のもとで幹事長を務めた森喜朗氏の1358日を抜く。

9月8日には佐藤栄作首相の在職中に2度幹事長を務めた田中角栄氏の1497日を超えて最長記録を更新する。

二階氏は20日の記者会見で「党はできるだけ多くの意見を吸収し円満に運営していくのが大事だ。今後も緊張感を持って対応したい」と述べた。

自転車事故でけがをした谷垣禎一前幹事長の後任として2016年8月に就任した。与党が勝利した17年衆院選、19年参院選で組織票固めや公明党との選挙協力をけん引した。

安倍晋三首相を一貫して支え、当初は連続2期6年までだった党総裁の任期を連続3期9年に延長する流れをつくった。首相が決断すれば連続4選を支持すると重ねて表明している。

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