/

この記事は会員限定です

石油のたそがれ招く市場崩壊 増産競争のツケ

編集委員 松尾博文

[有料会員限定]

米原油市場で先物価格が史上初めて、買い手がつかない「マイナス取引」となった。5月期近物に限る「瞬間風速」とはいえ、産油国の増産競争は市場の崩壊を招いた。出口の見えない供給過剰は、新型コロナウイルス危機が終息しても、石油の将来に禍根を残すことになりかねない。

Nikkei Views

編集委員が日々のニュースを取り上げ、独自の切り口で分析します。

米原油市場で起きた前代未聞の投げ売りの原因は、米国内の石油貯蔵能力が限界に近づ...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1662文字

すべての記事が読み放題
まずは無料体験(初回1カ月)

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン