マスク200万枚成田に 台湾当局が寄贈

2020/4/21 11:08 (2020/4/21 12:44更新)
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新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、台湾当局が国際貢献として送ったマスク200万枚が21日、貨物機で成田空港に到着した。寄贈を受けた日本側は今後、全国の公立病院や特別支援学校などに配布する。

貨物機から降ろされる、台湾当局から寄贈されたマスク(21日午前、成田空港)=共同

台湾との友好関係を重視する超党派の「日華議員懇談会」の求めに台湾当局が応じて寄贈した。21日午前、成田空港の駐機場には日台の関係者が駆け付け、マスクが搬出される様子を見守った。

立ち会った同懇談会会長の古屋圭司衆院議員は「台湾からの友情に基づく協力をいただいた。真に必要としている人に届ける」と話した。

台湾では一時マスクが不足していたが企業にマスク増産を促し、既に日産1500万枚を達成。国内需要をほぼ満たしているという。

〔共同〕

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