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IBM、新型コロナで業績予想撤回 1~3月は3%減収

【シリコンバレー=佐藤浩実】米IBMは20日、2020年1~3月期の売上高が前年同期比3%減の175億7100万ドル(約1兆8900億円)だったと発表した。減収は2四半期ぶり。新型コロナウイルスのまん延で事業の先行きが不透明になり、20年12月期通期の業績予想を取り下げた。

クラウド関連事業の売り上げが19%増の54億ドルとなる一方で、企業のIT(情報技術)導入を支援するコンサルティングサービスなどが低迷した。3月に入り、ITサービスの新規導入を見直す動きも出てきているという。1~3月期の純利益は26%減の11億7500万ドルだった。

IBMは1月に19年10~12月期の決算を発表した際に、20年12月期通期の1株当たり利益が前期比4%増の13.35ドルになると予想していた。ただ新型コロナによる経済減速が懸念されるため、見通しを撤回。6月末までに再び予想を示すとしている。

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