コロナが問うデジタル社会の優劣
上級論説委員 西條都夫

西條 都夫
2020/4/24 5:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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新型コロナウイルスの感染拡大抑制にデジタル技術を活用する機運が世界的に高まっている。

中国では感染者の住所や移動経路の情報がネットで公開され、感染の抑止に効果があったとされる。米国でもテック界の両雄であるアップルとグーグルがスマートフォンで人々の行動履歴を記録し、感染者と濃厚接触した人を早く正確に突き止める追跡アプリの共同開発に乗り出した。

他方で個人にひもづいたプライバシー情報がみだりに使われ…

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