琴電、29日から当面減便

2020/4/20 19:40
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高松琴平電気鉄道(高松市)は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、夜間と閑散時間帯を中心に定期列車を減便すると発表した。運行するすべての路線を対象に、平日は3~4割、休日は5割の列車を減便する。減便期間は4月29日から当面の間、実施する。

同社が新型コロナウイルスを理由に減便するのは初めて。琴平線と長尾線、志度線の3路線を運行する定期列車を減便する。平日は3路線で約380本の列車が運行しているが、37%減の242本に減らす。休日の列車は53%減の152本に減らす。

減便する列車の時間帯は夜間(午後8時以降)と閑散時間帯(午前10時から午後4時ごろ)に絞った。終電の時間が1時間ほど前倒しになるが、始発の後ろ倒しは実施しない。

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