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交通維持へ補助金早く 両備グループの小嶋代表

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新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出の自粛で、各地の地方公共交通がピンチを迎えつつある。緊急事態宣言の下でも鉄道やバスは運行継続が求められているが、利用者が落ち込む。どのように交通網を維持すべきか、岡山県を中心に路線バスや鉄道を手掛ける両備グループ(岡山市)の小嶋光信代表に聞いた。

――バスや路面電車の利用が急減しています。

「現時点で地方の事業者の8割が赤字経営で、コロナ・ショックが長引くと...

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