ジム休業、全国に広がる RIZAPやコナミなど

2020/4/20 17:57
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緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大したことを受け、スポーツジムで営業を休止する店舗が広がっている。RIZAPグループは20日、新たに4県の店舗の営業を休止すると発表。スポーツジム最大手のコナミスポーツ(東京・品川)は21日から休業地域を増やし、合計約180店舗が休業する。セントラルスポーツも約220店が休業する見込みだ。

RIZAPは8日に緊急事態宣言が出されていた7都府県の店舗を9日から休業すると決めていたが、21日から5府県の店舗も休業する。休業するのは特定警戒都道府県の中で休業要請が出ている地域で、愛知県、石川県、茨城県、岐阜県、京都府の5つを新たに追加した。休業期間は5月6日までを予定している。

コナミスポーツはすでに多くの地域で店舗を休業しているが、21日から鳥取県と島根県の店舗も休業することを決めた。岩手県以外の店舗約180店が休業することになる。休業は5月6日までを予定しているが、変更する場合もあるという。

セントラルスポーツは20日から北海道、広島県、石川県の店舗を休業した。22日からは秋田県や宮城県など5県の店舗を休業する。合計で約220店舗が休業することになる。「他の地域でも休業を検討しており、今後増える可能性がある」(広報)としている。現状では5月7日から営業を再開する予定で、変更する場合はホームページで告知する。

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