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愛知の感染者400人超、県内2病院で外来診療休止に

新型コロナウイルスの感染が拡大する愛知県の累計の感染者数が20日までに400人を超えた。愛知医科大病院(同県長久手市)など県内2病院で看護師の感染が新たに分かり、外来診療が休止になった。専門家は「いつ感染者が急増するか気が抜けない状況だ」と指摘している。

愛知県内の感染者数は19日午後10時現在で405人となった。県によると、このうち経路が分からない感染者がおよそ4分の1を占める。死者数は同日までに25人に上り、都道府県別で東京に次いで多い。

16日に緊急事態宣言の対象が全国に広がり、愛知県は重点的な取り組みが必要な「特定警戒都道府県」に指定された。

愛知県医師会で感染症対策を担当する浅井清和理事は「愛知は東京などのように感染者が爆発的に増えているわけではないが、いつ急増するか分からず気が抜けない状況だ」と危機感を示す。「緊急事態宣言の対象地域になったことで他地域からの人の流入が減り、在宅勤務がいっそう広がることも期待される」と話した。

愛知医科大病院は20日までに、20代の男性看護師2人の感染を発表した。5月3日まで外来診療を原則休止する。済衆館病院(同県北名古屋市)も看護師の感染を受け、外来診療や救急対応を1~2週間中止することを明らかにした。

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