JR西日本と南海、関空行き特急を減便 乗客減少受け

2020/4/20 16:42
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JR西日本南海電気鉄道は20日、関西国際空港と大阪市内などを結ぶ特急列車を24日から減便すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大により利用者が減っているため。JR西は1日60本運行している特急「はるか」のうち28本の運行をやめる。南海電鉄は特急「ラピート」を1日に66本運行しており、平日は34本を、土休日は約7割の48本を運休する。

両社とも当分の間減便を続ける。新型コロナの影響で関空の利用者は激減。南海電鉄によると関西空港駅の定期外利用の乗降客数は2月は前年同月比で3割減、3月は7割減った。

JR西は24日から山陽新幹線の全ての臨時列車についても当面運休する。6月30日までの運休は1171本となる。北陸新幹線でも4月30日まで全ての臨時列車を運休し、すでに発表した分も合わせて5月31日まで全ての臨時列車が運休する。

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