山形、県境検温を開始 高速道PAで2日間に207人

2020/4/20 14:07
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山形県が高速道路のパーキングエリア(PA)などで来訪者に対する検温を始めた。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、県外からの来訪者に非接触型の測定器で検温し注意喚起する。18日から開始し、土日の2日間にPAでは147台(207人)、山形・庄内両空港では計34人に実施し、発熱した人はいなかった。

非接触型の測定器で検温する県職員(18日、山形市の山形蔵王パーキングエリア)

高速道路は山形蔵王PAで日中に実施した。PAに入った乗用車を専用レーンに誘導。県職員が検温に協力を求め、ほとんどの人が応じたという。PAでの検温は20日から一時中断し、手法を検証したうえで、25日からの本格実施期間は対象箇所を広げる。

空港で検温に協力する人は半数程度だった。このほか、JR山形、米沢の両駅と仙台~山形の都市間バス降り場では慎重な行動を求めるチラシを配った。25日からは駅にサーモグラフィーを設置するなどし、5月10日まで続ける。

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