ドトール 全国の直営店を臨時休業

新型コロナ
小売り・外食
2020/4/20 13:30
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ドトールコーヒーは新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、全国の直営店を臨時休業する。7都府県を中心に休業していたが、対象を全国に広げる。政府の緊急事態宣言の対象が全国に拡大されたことを受け、大手カフェチェーンでも臨時休業の動きが広がっている。

「ドトールコーヒーショップ」と「エクセルシオールカフェ」などの直営約290店をこのほど臨時休業した。休業の期間は、5月6日までを予定している。全国に約970店あるフランチャイズチェーン(FC)店については、各店ごとに対応を協議している。

タリーズコーヒージャパンも23日から、北海道など6道府県の約50店で臨時休業する。休業を広げると発表した。すでに7都府県の約400店を休業しており、対象を広げる。

スターバックスコーヒージャパンは、「特定警戒都道府県」に指定された13都道府県の約1100店を休業している。その他の地域でも持ち帰りのみの営業とし、閉店時間を午後7時に早めている。

政府の緊急事態宣言では、カフェを含む飲食店への休業要請は見送られた。だが従業員の安全確保などのため、臨時休業する店が増えている。

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