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NY原油一時14ドル台 21年ぶり安値

原油価格の下落が続いている。指標となるニューヨーク市場のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物は日本時間20日午前の電子取引で、期近の5月物が一時1バレル14ドル台を付けた。前週末からの下げ幅は2割に達し、1999年3月以来ほぼ21年ぶりの安値に落ち込んだ。5月物の取引が21日に終了するのを控え、投機筋の手じまい売りが膨らんだ。

新型コロナウイルスの感染拡大で世界の石油需要が冷え込んでいることが影響した。外出制限でガソリンなどの消費が落ち込んでいる米国では製油所の稼働が鈍り、原油の在庫が急速に膨らんでいる。貯蔵能力の限界が近づいていることから原油を手当てする動きが細り、売り圧力が強まった。

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