「傍流」出身の川重次期社長、社内6分割の壁に挑む

2020/4/21 2:00
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日本経済新聞 電子版
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川崎重工業は6月に「異例」のロボット部門から橋本康彦取締役常務執行役員(62)が社長に就く。歴代社長は造船や鉄道、航空宇宙事業から誕生し、長年「傍流」とされた部門から初めての昇格だ。新型コロナウイルスの逆風を受けながらも、複数の事業を抱えて企業価値を損なう「コングロマリット・ディスカウント」から抜け出すため、構造転換を急ぐ。

■一貫してロボット業界

橋本氏はスタートアップ企業などのライバルがしのぎ…

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