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コロナ軽症者向けに「宿泊施設21万室を確保」 経財相

新型コロナウイルス対策担当の西村康稔経済財政・再生相は19日、新型コロナに感染した無症状の人や軽症者を療養する施設として全国で21万室を超える宿泊施設を確保したと明らかにした。すでに6千室分の契約手続きを終えたという。

新型コロナウイルス対策を担当する西村経済再生相=共同

都内で記者団の取材に答えた。西村氏は無症状の人や軽症者について「自宅での療養は家族に感染させるリスクがある」と話し、特に基礎疾患を持つ高齢者が家族にいる場合にはホテルで療養する方針を示した。

軽症者を入院せずに隔離できる場所を確保することで、治療が必要な重篤・重篤者に病床を振り向ける。

同日のNHK番組では「経団連にも協力してもらい、N95(医療用の高機能マスク)に匹敵するマスクを12万点も出してもらった」とも強調した。防護服やガウンと合わせて医療従事者に配布して感染拡大を防ぐ。

新型コロナウイルスに対する治療効果が期待されている抗インフルエンザ薬「アビガン」については「700を超える医療機関・施設で手続きを終え、患者の同意があれば使えることになった」と説明した。

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