/

トランプ氏、正恩氏から「書簡」 北朝鮮は否定

(更新)

【ワシントン=永沢毅】トランプ米大統領は18日の記者会見で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長から「素晴らしい書簡」を最近受け取ったことを明らかにした。「金正恩氏とはとても良好な関係にある」とも述べた。北朝鮮が短距離ミサイルの発射を繰り返すなかで、首脳同士の関係に問題はないとアピールする狙いがある。

トランプ米大統領は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長から書簡を受け取ったと明らかにした=ロイター

「もし私が大統領でなければ、北朝鮮と戦争になっていた」と持論を展開した。「オバマ前大統領は金正恩氏に会おうとしたが、同氏は応じなかった」との見解を示し、自身が臨んだ米朝首脳会談の開催を成果として誇示した。ただ、オバマ氏が金正恩氏との会談実現に動いた形跡はなく、トランプ氏もその根拠は示していない。

一方、北朝鮮は19日に外務省対外報道室長の談話を発表し「最近、北朝鮮最高指導部は米大統領にいかなる手紙も送っていない」と親書のやりとりを否定した。そのうえで「朝米首脳の関係は余談のように持ち出す話題ではない」とコメントした。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン