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兵庫県の休業支援金、中小100万円 個人は50万円

大阪府と同額に

支援金の詳細を発表する兵庫県の井戸敏三知事(17日、神戸市)

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、兵庫県の井戸敏三知事は17日、休業要請に応じた個人事業主に50万円、中小企業に100万円の支援金を支給すると表明した。営業時間の短縮に応じた飲食店などにも個人15万円、中小30万円を支援する。支援金の3分の1は県内の市町に負担を求め、隣の大阪府と同レベルの支援策とした。

売上高が今年4月に前年同月比で5割以上減少していることも条件とした。5月中の支給開始をめざす。井戸氏は、支援対象が県内の約2万9000事業者に上り、総事業費が市町負担分も合わせて約90億円になるとの見通しを示した。関連経費を盛り込んだ補正予算案は4月24日に開く県議会に提出する。

井戸氏は、大阪府と同等の支援策とした理由について「財源のメドをつけにくかったが、市町も協力する方向が決まった。大阪と水準を合わせ、このエリア全体で対策を進めるのが望ましい」と述べた。市町の負担をめぐっては、神戸市の久元喜造市長が17日の記者会見で、市として負担に応じる意向を表明した。

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