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通勤抑制進まない神戸、市長が自粛を強く要請

神戸の人出の減り方は他都市よりも鈍いとされる(15日、神戸三宮の商店街)

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、神戸市の久元喜造市長は17日に記者会見を開き、平日の通勤者層の外出自粛が進んでいないとして、在宅勤務などによる通勤の抑制を徹底するよう要請した。通勤者の数は現状で感染拡大前の5割程度の減少にとどまっており、最低でも7割の削減を求めるとした。

内閣官房によると、神戸三宮エリアの人出の減り方は首都圏や大阪梅田などに比べて鈍い。神戸市の分析では、通勤者層の外出自粛が進んでおらず、また市内の新型コロナの感染者のうち20~50歳代の働く世代が大半を占めている。

久元市長は「他都市に比べて危機感が足りないとの指摘もあり、重く受け止めないといけない」と述べ、企業や団体に外出自粛を働きかけていくとした。区役所の来庁者の減り方も鈍いことから、来庁を控えるよう市民に呼びかけた。また市営地下鉄と市バスの減便も今後検討する。

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