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関西地銀、昼休み導入で営業短縮 コロナ対策

関西の地方銀行が相次いで昼休みを導入して営業時間を短縮している。新型コロナウイルスの感染防止策の一環として、各行は顧客や行員との接触を減らすため交代勤務制を導入。昼休みを導入し、通常より少ない人員で店舗を運営できるようにする。

池田泉州銀行は20日から当面の間、大阪府や兵庫県など5都府県の全店で正午~午後1時の昼休みの時間帯に窓口を休業する。顧客や行員の接触機会を減らそうと2交代制の導入を進めており、出勤する行員を減らしたことから昼休みの導入が必要となった。16日から一部店舗で実施していたが、感染防止を徹底するため全店に拡大する。

南都銀行も20日から大阪府と兵庫県にある全21店舗で午前11時半~午後0時半に窓口を休止する。緊急事態宣言の対象が全国に広がったのに伴い、その他の地域についても対応を検討中だ。滋賀銀行は16日から大阪府と東京都の全7店舗で午前11時半~午後0時半に窓口を休止している。いずれの銀行もATMは昼休み中も稼働する。

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