東北6県の新車販売、19年度3年ぶり減

2020/4/17 18:30
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東北運輸局がまとめた東北6県の2019年度の新車新規登録・届け出台数(速報値)は、18年度比4.2%減の39万2802台と3年ぶりに減少した。小型二輪車以外の全ての車種でマイナスとなった。40万台に届かなかったのは9年ぶり。

19年10月の消費増税や台風19号の影響が尾を引いたほか、3月に入ると新型コロナウイルスの感染拡大に伴う需要減退もあり、下半期のマイナスが大きくなった。「新型コロナの外出自粛要請などの影響で、販売店に足が向かなかったという面もあるのでは」(同局)という。

3月単月では前年同月比11.2%減の4万8055台だった。マイナスは6カ月連続で、全6県で減少した。今後については「生産自体が止まっている工場があるので、影響はこれから少なからず出るだろう」(同局)としている。

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