3月米住宅着工、36年ぶり大幅減 景気回復の重荷に

2020/4/17 11:56 (2020/4/18 0:27更新)
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日本経済新聞 電子版
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【ニューヨーク=大島有美子】米国の住宅市場が急速に冷え込んでいる。米商務省が16日発表した3月の住宅着工件数はは前月比22%減の121万6千戸で、減少率は36年ぶりの大きさだった。足元の住宅ローン申請は前年に比べ3割以上減少した。住宅市場は家具や身の回り品など波及効果が大きいため、消費を中長期にわたって下押しする可能性がある。

「建設の中止が増えてきた」。米中部の建設業者は指摘する。3月の着工件…

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