[FT・Lex]ビジョン・ファンド、勝負の結末

2020/4/17 11:37
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日本経済新聞 電子版
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本来であれば、ソフトバンクグループは数年のうちに解散するところだろう。同社は、資金調達は上手だったが、ハイテク企業への投資に関してはそうでもなかった。創業者の孫正義会長兼社長の誇大妄想の産物ともいえる1000億ドルの「ビジョン・ファンド」が167億ドル(約1兆8000億円)の投資損失を計上する見通しになったというニュースがその証拠だ。

数年前には、中国の電子商取引(EC)大手アリババ集団の支援と…

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