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3月の米住宅着工22%減 新型コロナの影響

【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が16日発表した3月の住宅着工件数は121万6千戸(季節調整済み、年率換算値)で、前月の改定値から22.3%減少した。2019年7月以来8カ月ぶりの低水準で、ダウ・ジョーンズがまとめた市場予測(135万戸程度)を下回った。新型コロナウイルスの影響で先行きの不透明感が高まっており建設活動が鈍化したことを示した。前年同月比では1.4%増加した。

主力の一戸建てが85万6千戸で前月比17.5%減少した。変動の激しい5世帯以上の集合住宅も34万7千戸で32.1%減った。

先行指標である許可件数は135万3千戸で前月比6.8%減少した。

全米住宅建設業協会(NAHB)が15日発表した4月の住宅市場指数も約8年ぶりの低水準となっており、建設業界の景況感は急速に冷え込んでいる。

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