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新型コロナ、九州で工事延期相次ぐ 追加費や雇用懸念

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新型コロナウイルスの感染拡大による影響が、福岡などの公共事業や街の再開発にも及び始めた。清水建設などは緊急事態宣言の対象となった地域で工事を中断する方針を示した。福岡市では旧大名小学校跡地の再開発が5月まで中断されるほか、公共施設の改修や土木工事などで延期の動きが出る。現場では追加費用の発生や雇用への影響も懸念されている。

「緊急事態宣言終了までの間は作業所を閉鎖します」。建設業界3位の清水建設...

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新型コロナウイルスの感染症法上の分類が2023年5月8日に季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行しました。関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

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