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日産、全樹脂電池技術をAPBにライセンス供与

日産自動車は16日、次世代型のリチウムイオン電池である全樹脂電池の技術をAPB(東京・千代田)にライセンス供与すると発表した。複数の特許や製造工程上のノウハウを提供し、ライセンス収入を得る。APBは全樹脂電池の量産化に向けた研究開発を加速させる。契約期間やライセンス料は公表していない。

全樹脂電池は電極などの部品を金属から樹脂に置き換えたリチウムイオン電池。従来型に比べ充電容量が高まり、樹脂を使用するため安全性も高いという。日産は2000年ごろから技術研究を本格的に始めている。

APBは日産の電気自動車(EV)「リーフ」の開発に携わった堀江英明氏が18年に起業した。19年から三洋化成工業の子会社となっている。同日には三洋化成と特許やノウハウに関する許諾契約を結んだと発表した。

(寺井浩介)

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