食品製造のサンクゼール、米国で消毒用アルコール生産

2020/4/16 14:51
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食品製造のサンクゼール(長野県飯綱町)は、米国子会社で手指のアルコール消毒液の生産を始めたと発表した。通常は食品工場での製造は認められていないが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた規制緩和で製造できるようになったという。

外部からアルコールを仕入れ、水などを混ぜて消毒液を製造、容量470ミリリットルのボトルに詰めて出荷する。初回製造の1万本のうち、7千本は米国子会社が立地するオレゴン州政府に納入し、2千本は医療機関などに寄付するという。残りは米国のオンライン店舗などで販売する。オンライン店舗の販売価格は1本8ドル。次回以降の製造分については、日本への輸出も検討する。

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