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北方領土ビザなし訪問、当面見送り

政府は15日、5月開始を予定していた北方領土へのビザなし訪問を当面見送ると正式発表した。新型コロナウイルス感染症が拡大する中、元島民や北方領土の住民の健康確保が重要だとの認識でロシア側と一致。日本側事務局の北方四島交流北海道推進委員会の担当者は「可能な限り早期に始めたい」としている。

ビザなし訪問は、日本国民が旅券やロシアのビザを持たずに北方領土を団体で訪れる渡航形式。元島民による墓参などを目的に、例年5~10月に実施している。今年も同時期に日本側から北方領土へ28回訪れると計画していた。

日本政府筋によると、ロシア側は訪問による感染拡大への懸念を日本側に伝達。日本政府内にも渡航に使う船に密閉空間があり、リスクが高いとの見方があった。

〔共同〕

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