イスラム諸国、断食月で新型コロナ感染拡大を警戒 行動制限

2020/4/15 20:00
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日本経済新聞 電子版
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【ジャカルタ=地曳航也、イスタンブール=木寺もも子】世界人口の4分の1を占めるといわれるイスラム教の信徒が礼拝で集まったり、帰省で移動したりする機会となる断食月(ラマダン)が23日ごろに始まる。新型コロナウイルスの感染を広げかねず、警戒する各国政府は対策を打ち出している。信仰を重視する信徒も多いため、政府は難しい対応を迫られる。

エジプト政府はラマダンの間の集団礼拝を禁じる方針を示した。約1カ月…

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