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皐月賞19日発走 無敗のG1馬2頭が初対決

2020/4/15 18:35
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3歳三冠の第一関門となる競馬の第80回皐月賞(G1・芝2000メートル)は19日、中山競馬場で行われる。2歳時に3戦無敗でG1を制したサリオス、コントレイルの初対決が最大の焦点だ。

 皐月賞に向けて調整するサリオス(美浦トレーニングセンター)=共同

皐月賞に向けて調整するサリオス(美浦トレーニングセンター)=共同

サリオスは昨年6月に東京で初戦勝ちの後、10月にG3のサウジアラビアロイヤルカップをレコード勝ち。3戦目だった12月のG1、朝日杯フューチュリティステークス(阪神・芝1600メートル)も2着に2馬身半差で圧勝した。

一方のコントレイルは昨年9月に阪神でデビュー勝ち。衝撃的だったのは次のG3、東京スポーツ杯2歳ステークス(東京・芝1800メートル)で、従来の記録を1秒4も短縮する1分44秒5のレコードで圧勝。続く中山のG1、ホープフルステークス(芝2000メートル)も順当に勝った。

 ホープフルステークスを制したコントレイル(2019年12月)=共同

ホープフルステークスを制したコントレイル(2019年12月)=共同

両馬は直接対決がないまま2歳戦を終了。JRA(日本中央競馬会)賞の最優秀2歳牡馬を決める記者投票では、197票対77票の大差でコントレイルが選出された。

初対決の今回、特徴的なのは両馬ともこれが今年初戦という点だ。昨年も、優勝したサートゥルナーリアはホープフルステークスから直行。年明け初戦での優勝は史上初だった。近年は美浦、栗東の外の民間牧場の調教施設が充実し、GIの有力馬が前哨戦を経ずに参戦する例が増えている。

コントレイルの福永祐一騎手(43)は、2018年までに皐月賞以外のクラシックを全て勝っており、今回勝てば史上11人目のクラシック完全制覇となる。一方、サリオスのダミアン・レーン騎手(26、豪州)は初来日した昨年、リスグラシューで宝塚記念、有馬記念を勝つなどG13勝。今回は新型コロナウイルスの影響で出入国規制が強化される中、2週間の自主隔離を覚悟で来日し、初のクラシック制覇を狙う。(野元賢一)

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