大黒柱LNG、在庫わずか2週間 エネ供給に思わぬ死角

Bizレーダー
2020/4/23 2:00 (2020/4/23 5:26更新)
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

新型コロナウイルスの感染が港湾周辺での事業継続にも影を落とすなか、日本の隠れた停電リスクが浮上してきた。発電燃料の4割を依存する液化天然ガス(LNG)は、全量を中東や東南アジアなどから船で輸入。長期保存に向かないことから備蓄量は2週間分にすぎない。LNG発電の最前線を死守しようと、東京電力ホールディングスと中部電力が折半出資する火力発電最大手JERAが水際の対策を急ぎ始めた。

■会議室にテント、乗

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]