神奈川県議の期末手当 コロナで削減、団長会が提案

2020/4/15 18:31
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神奈川県議会は15日、県議の議員報酬のうち期末・勤勉手当を削減する検討を始めた。県内では新型コロナウイルスの感染拡大で経済的に困窮する人も出ており、「県議も身を切る取り組みが必要」(梅沢裕之議長)と説明。今後、具体的な削減率などを詰める。

同日各会派が集まる団長会で提案され、異議は出なかった。5月中に関連議案を議員提出し、6月の期末・勤勉手当から削減する見通しだ。各会派が削減率や削減期間などの案をそれぞれまとめ、24日の次回団長会で話し合う。

期末手当は民間企業のボーナスにあたる。2019年6月の県議の期末手当は議長が320万4000円、副議長が288万3600円、議員が258万9900円だった。

国会議員も歳費を2割削減する方針を決めている。

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