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映画監督ら国に要望書提出 困窮のミニシアター支援を

新型コロナウイルス感染拡大で困窮するミニシアター(小規模映画館)を救おうと、是枝裕和監督らの呼び掛けで発足した「#SaveTheCinema『ミニシアターを救え!』プロジェクト」のメンバーが15日、休業や外出の自粛要請で生じた損失の補填を求める要望書を内閣府や文化庁などに提出した。

提出後、メンバーはインターネット上で記者会見。諏訪敦彦監督は「最低限の文化的な生活を送る権利は憲法にもうたわれている。年間1300本近い映画が公開される中の1000本はミニシアターで上映され、映画文化の多様性が守られている」と支援の必要性を訴えた。

要望書によると、3月末以降、映画館の客数は激減。「何の経済的補償もない中での『休館』は、そのまま『閉館』につながりかねない」として損失補填のほかコロナ終息後のイベントに対する支援を求めている。

プロジェクトの趣旨に、インターネットの署名サイト「チェンジ・ドット・オーグ」では、15日までに約7万人が賛同している。〔共同〕

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