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大阪府が補正予算26億円 子どもに図書カード2千円分

大阪府の吉村洋文知事は15日、新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛中の生活支援として、計約26億円の補正予算を14日に専決処分で決めたと発表した。休校が続く子どもの学習支援として、児童生徒に2千円分の図書カードを配るほか、家庭内暴力(DV)対策も盛り込んだ。

図書カードの配布対象は府内の幼稚園や小中学校、高校などに通うすべての子ども約100万人。1人あたり2千円分のカードを各学校に送り、登校日や家庭訪問時に教諭らが渡す。児童らの様子をうかがい、健康状態を把握する機会とする。

また、外出自粛が長引きDV被害の増加が見込まれることから、相談体制を強化する。被害に遭った女性の緊急避難所として府が宿泊施設30室を借り上げる。高齢者や障害者の見守り事業の経費として約4億3千万円も盛り込んだ。

府民が出前を注文した際にポイントを還元する支援事業として、1億5千万円を計上。1千円以上の注文で500円分のポイントを還元する。支援の対象となる出前代行事業者は出前館NTTドコモLINEの3社に決まり、15日から5月6日まで支援する。府民に外出せずに自宅で食事をするよう促す。

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